02 10

パンケーキデー

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イースターの行事の一つであるパンケーキデー。

日にちは年ごとに移動するのですが
今年2016年のパンケーキデーは、2月9日でした。

パンケーキデーとは?
シュロウブチューズデーと呼ばれる日で、
もともとは、イースターの前にある断食期間前に
卵やバターなど断食の間に食べられない食品を使い切るために
パンケーキを作って食べたといわれています。

イギリスのパンケーキは、
フランスのクレープのように薄くて少し大きめ。
その上に砂糖とレモン汁を振りかけてから
くるくると巻いて食べるのがごく一般的。

とはいえ、
最近ではアメリカ風、いやスコットランド風?の
少し厚みにあるパンケーキを食べることも多くなりました。

今年は、
ナイジェラローソンの「Nigella Express」からのレシピを挑戦。
ホームメイド・インスタントパンケーキです。
本の写真をみると
スコッチパンケーキのような形をしています。

こちらからレシピと写真がみられます!

この本は、忙しい毎日でも作れる
簡単、短時間料理。を紹介しています。
このレシピは、
あらかじめ自家製パンケーキミックスを作っておいて、
朝食に卵と牛乳、溶かしバターを加えるだけでパンケーキができる。
ナイジェラらしい、
合理的、現代的なレシピです!

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(本当は、直径8センチの丸型に焼きます!
急いで大きめに作ったら、オムレツみたいな形になっちゃった…・。)


結果:
4回分作れるパンケーキミックスのレシピを参考に
その4分の一量だけ作りました。
ミックスを作って、すぐに卵と牛乳も加えて、
フライパンで焼きました。

うーん。
ベーキングソーダの分量が多いような。
パンケーキに苦みが残ります。
すぐに作って食べる場合は、少し少なめにしたほうがいいかも。

ナイジェラの料理本には
パンケーキのレシピがよく登場します。
私もその中の一つをよく利用しています。

ナイジェラローソンのスコッチパンケーキ、レシピ。

********

昨年の春に、
大阪にある紅茶教室 S-Style Teaさんにて
イースターについてお話させていただきました★

その時に実演&試食していただいたのが、
イースターの時に食べる
イギリス風パンケーキです。

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薄くクレープのように焼いたパンケーキに
カスターシュガー(グラニュー糖をさらに細かくした砂糖)を振りかけます。
その後にレモン汁を振りかけたら
くるくると巻いて、
ナイフとフォークでいただきます!

スミティー先生のお教室にあった
砂糖を振りかけるために使う
スプーンがかわいい★

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おいしい紅茶と共にいただきましたよ~~。

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(今風のイースター菓子、イースターエッグネストも実演。
鳥の巣に見立てたお菓子です。)

今年の春もS Style Teaさんでイベント予定です★
お楽しみに~!

【イベント告知】 英国の紅茶とお菓子を楽しむ会
3月27日 日曜日→ 参加ご希望の方募集中です★

【コラボ・イベント告知】 英国の地方菓子と紅茶とちょっぴりアンティークの会
3月29日 火曜日→ 満席・キャンセル待ちのみ受けたまっております。

沢山の方にお会いできるのを楽しみにしております~!




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02 18

【イベント告知】ブリティッシュ・ベイクオフ @モーニングトン・クレセント東京

お待たせしました!
東京で開催するイースターイベントのお知らせです。

今年は、なんと~~~~、
東京の西麻布にある大人気の英国お菓子教室
「モーニングトン・クレセント」のオーナー&講師のステイシーとのコラボイベント!
このスペシャル企画、ぜひお見逃しなく~!

イベント参加に費用はかかりませんが、
数に限りがありますので、参加希望の方は、
モーニングトン・クレセントのウェブサイトからチケット予約をお願いいたします☆
こちらのページよりご予約できます。

たくさんの方のお会いできるのを、ステイシー共々、楽しみにしております。

<イベント告知>

ブリティッシュ ベイクオフ@モーニングトン・クレセント!
British Bake-off at Mornington Crescent ! with Momo & Stacey


お菓子教室&ベーカリー 「モーニングトン・クレセント」オーナーのステイシーと
英国在住で英国菓子研究家の山口ももが、
英国の菓子ファンが集まる楽しいお菓子作り大会のイベントを開催します。

英国菓子を作ること、食べることが大好きな方、是非この機会をお見逃しなく!

今回、私たちが企画するベイクオフのお題は、「英国のお菓子」。

ティータイムのお菓子、ステイシーの教室で習ったもの、山口ももの本に載っているもの、今の時期にぴったりなイースターのお菓子など、なんでもOK!あなたの大好きな英国のお菓子を作って、イベント当日にモーニングトン・クレセントへ持ってきてください。

また、今回のベイクオフでは審査員も募集します!

●イベントの詳細:
日時と場所: 2015年4月5日
モーニングトン・クレセントにて。住所:東京都港区東麻布 2-14-3 カサド並木101

時間:午後1時〜3時

参加費用:お菓子作りを競うベイクオフへの参加、また審査員としての参加、どちらも無料ですが、人数に限りがありますので、事前予約によるチケット制にいたします。

チケットは、モーニングトン・クレセントのこちらのページよりご予約ください。
ベイクオフに出品するお菓子は、12時から12時半の間に会場へ持参してください。

賞のカテゴリー

* ベスト・ブリティッシュ・ベイク(審査員全員で決定。)

* ベスト・イースター関係お菓子(ステイシー&ももで審査。)

* 一番ビューティフルなベイク(ステイシー&ももで審査。)

* もっとも美味しいベイク(ステイシー&ももで審査。)

当日は、山口ももが英国より持ち帰る紅茶も一緒にご用意します。
参加者の持参する美味しい英国菓子と英国紅茶で楽しいひと時を過ごしましょう。

イベントにて、皆さんにお目にかかれることを楽しみにしています!

※ブリティッシュ・ベイクオフとは・・・?
英国で大人気のテレビシリーズ、「ブリティッシュ・ベイクオフ」は、
アマチュアによるトーナメント式のお菓子作りの大会で、
参加者は毎週3つ、与えられたお題のお菓子を作ります。
週ごとに脱落者が一人決まり、最終審査まで残った3人で優勝を競います!

お菓子は、審査員のメアリーベリーとポールハリウッドによって、
味、見た目、独創性のすべてを兼ね備えたお菓子が高い評価を得られます。

現在のイギリス「ベーキングブーム」に強い影響与えた、とても面白い番組です!
このブログ内では、こちらのページで紹介しています☆
英国菓子の本
メアリーベリー
英国料理研究家メアリーベリーの生涯


皆さんのご参加をお待ちしております~!

ステイシー&もも
04 10

春のパンケーキ

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タンポポのパンケーキ。
「英国の暮らしとおやつ」の春の章にて紹介しているお菓子です。
イギリスのガーデニング関係のブログで、
パンケーキにタンポポのお花がどーーーーんとのっている写真があって、
春らしくていいアイディアだなーと思ったのです。



英国の暮らしとおやつ英国の暮らしとおやつ
(2012/06/01)
山口 もも

商品詳細を見る


タンポポって、こちらでもタンポポコーヒーが売っているし、
葉っぱはサラダに、根はコーヒーに、と食べられる野草なんですよ。
花は、衣をつけてフリッター(天ぷら)にして食べる人もいるとか。

パンケーキにすると、お花の独特の苦みがパンケーキの甘さとあってなかなかおいしい。
私はフキノトウとか、春の野草の味が大好きなので、タンポポの花の苦味も好きなんです。
(ただ、野草はアレルギーが出る場合があるので、いっぺんにたくさん食べない方がいいです。)

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03 31

英国のイースター

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グッドフライデーに食べられていた、ホットクロスバンズ。

今年のイースターは3月31日。
毎年イースターの日にちは変わるのですが、今年は早い方で、しかも3月は冬のように寒い日もあったので、
「え、もうイースター????」
と、驚くイギリス人が多い様子。

確かに、イースターって、少し暖かくなって、日がながくなって、水仙が咲き乱れているイメージがあるもんね。

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日本の春は桜。イギリスの春は、水仙の花が咲き乱れています。
そして、庭先に咲く大輪のマグノリアの花。
それらを見ると、ああやっと春が来たな…。と嬉しくなるんだよね。

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そして、イースターに食べるのが、シムネルケーキ。
本来は、母の日マザーリングサンデー(今年は3月11日でした)に、娘から母に贈るケーキだったのですが、
今ではイースターに買って食べるケーキになってます。
フルーツケーキをマジパンで包んで、上に11か12個のボールを飾ります。

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イースター用のビスケット型抜き。
子羊やうさぎ、ひよこなど、春らしいものが入ってます。

この他にも「英国の暮らしとおやつ」でもイースターのお菓子と風習について触れてます。
イエスキリストの復活祭というだけでなく、春をお祝いするお祭りとして昔ならがの風習が、だんだん変化して現代人の生活にも浸透しているんですよ。

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04 18

イースターエッグ2012

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イースターエッグにもいろいろとありますが、こちらは紙箱に入った巨大版。
卵型巨大チョコレートのほかに、Twirlのチョコレートバーが数本入っています。
Twirlってはじめて食べましたが、薄いチョコレートが何層かになって固まっているタイプでとってもおいしい。

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箱の側面。
ナショナルトラストの建物にてイースターエッグのトレイルを主催しているようで、最寄の開催地をウェブサイトから検索できるみたいです。

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本物の卵と並べてみました。
チョコレートの大きさ、わかっていただけたでしょうか?
ちなみにチョコの中は空洞です!

britishcookery

Author:britishcookery
フードライターの山口ももです。

「英国お菓子めぐり」
「お菓子を習いに英国へ」
「英国の暮らしとおやつ」

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