07 21

グーズベリーのジェリー作り

7月中旬。
今年はいい夏で、
いいお天気が続いています。
お友達のアロットメント(市民菜園)にあるグーズベリーは、
前回2キロ摘んだせいもあり、
そろそろおしまい。
残っていた実は、かなり熟していました。

2164712.jpg
枝から摘んだグーズベリーには、
お花の枯れた部分と茎がくっついています。
このしっぽと茎を取り除く作業に
少々時間がかかるのですが。。。

ブラムリーファンクラブのきたろうさんから、
いい情報をいただきました!

グーズベリーのジェリーです。
枝と花をとらずに作るレシピです。

こちらを参考にしました。
リバーコテージのウェブでみつけた
「ミント風味のグーズベリージェリー」です。
このレシピは、
ラムのローストに添えるミントジェリーを
グーズベリーで作ろうという趣旨のようです。
(お好みでラム肉のローストには
ミントジェリー以外でも、
ミントソースという甘みの少ないソースを添えます。)

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材料のホワイトワインビネガーと
ミント(スーパーで1.5ポンド。)の鉢植え。
ハーブは、こんな風にフレッシュハーブが
色々と野菜売り場に置いております。
葉っぱだけ摘みとった、袋入りもあります。

IMG_4484.jpg
まずは、グーズベリーと水、ミントひと束を
鍋に入れて30分ほど火にかけます。
(すでに崩れているグーズベリーは、
先日グーズベリーのチーズケーキ用に作ったフィリングを再利用。)

IMG_4489.jpg
茎もすべて投入!

IMG_4490.jpg
作り方がすごく豪快。

IMG_4491.jpg
30分ふつふつと火を通した状態。

ホワイトワインビネガーを加えてさらに10分弱火で加熱。

ここまでは、グーズベリーの煮込みみたいな
感じで、味見しましたが・・・・
大丈夫かぁ~~~このレシピ?????
と、半信半疑でした。

IMG_4495.jpg
が!
上の煮込みを
ゆっくりと2~3時間かけて漉したものがこちら。
今回は紫色のグーズベリーを多く使いましたが、
黄緑色で作っても同じように赤く仕上がるみたいです。

IMG_4496.jpg
グーズベリー液600ccに対して、
砂糖450グラムを加えます。
(レシピどおりに作って、1200ccの液体でした。)

IMG_4501.jpg
砂糖を加えると
さらに色が濃くなります。
これは、クインスのジェリーと一緒ね。
(最後にアクを取り除きます。)

IMG_4507.jpg
出来上がり★

ちょっと、不手際のため、
ジャムの瓶に以前のシールがくっついたまま…。
煮沸消毒したので、
細かいことは気にしな~~い!
(Tip treeのシールは、
スーパーマーケット自社ブランドのものと比べて
糊が頑丈。とれにくい。可愛いから良しとする。)

IMG_4508.jpg
全部でジャム瓶4つ+ひと瓶(3分の一ぐらい)出来ました。
もうちょっと煮込んで固めにするとちょうど4つ分できるのでは。

これね、
最初はどんな代物ができるかと不安もありましたが、
(レシピに出来上がり写真が載っていなかった。)
色はきれいだし、
おいしい!!!!!

フルーティーに甘酸っぱいんですよ。
ホワイトワインビネガーの酢の香りはかなり飛んじゃって、
いい感じに酸味が残っています。
作っている途中に味見したら、
そのままでおいしかったので、
これは、ジェリーにせずにコーディアル風の液体に仕上げて、
水(かお湯)で割って飲んでも美味しいな。
と、思いまして、少しゆるめに仕上げました。
お湯割りにして毎日飲んだら、
健康によさそうー。

レシピでは、瓶詰めする直前に
フレッシュのミントを刻んだものを加えます。
ジェリーをラムのローストに添えたい場合は、
ミントを加えて方が好さそうです。

ミントとグーズベリーのジェリー、
初夏の定番レシピに追加です。

ちなみに、グーズベリーだけでなく
レッドカランツで作るレシピも見つけました。
Redcarrant mint Jelly
ミントジェリーって、
本来はりんごをベースにつくるみたいですね。

このほかにも、いろいろあります。
秋になったら試してみよう★
●ブラムリーで作るミントジェリー「Mint jelly
●ナイジェラローソンのグラニースミスで作るミントジェリー「Apple and mint jelly


グーズベリーフールの写真とレシピは、
「英国の暮らしとおやつ」6月の章に載っています~。

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(2012/06/01)
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07 17

グーズベリーを摘んで。

先日、お友達のアロットメント(家庭菜園)へ
グーズベリーを摘みにでかけました。

2164712.jpg

摘んできたグーズベリー。


お天気の良い7月上旬、午後。
そこは、地上の楽園・・・?
目の前は、草原がひろがり~~
その向こうには緑の丘が。

まわりには、だ~~れもいない。
友達と二人で、
午後のひと時を過ごしました。

彼女は、自分の畑仕事に忙しかったので、
私ひとりで、せっせとグーズベリーを収穫。
2種類の木があって、
普通は黄緑色なのですが、
紫色のものもありました。

知ってはいたけど、
物凄い鋭い棘が枝にあります。
バラの棘をもっと大きくした感じ。。

園芸用の手袋持参でいくも、
私の手袋はなんちゃって園芸用の布手袋だったため、
指に棘が突き刺さる・・・・。
そのうえ、油断して半そでで作業を始めたら、
腕を負傷!
すぐさま長袖を切るも、とき遅しーーーー。

それを見かねた友人が、
本格的な園芸用手袋で、
さっさか、さっさかと、
グーズベリー摘みを手伝ってくれました。

彼女、タンクトップだったんだけど・・・。
ぜんぜん痛いとも言わず、
腕を負傷するわけでもなく、、
皮が強いのか、摘み方が上手だったのか・・。

と、ここまではカメラ持参していかなかったため、
写真がございませぬ。
次回行った時には、
その風景も写真に収めてまいります。

2164704.jpg
せっせと摘んだ、グーズベリー。
結局計量したら、2キロあった!

へた(枯れたお花の部分)と枝をとる作業が
2キロ分となると意外にかかる。

こちらのなべは、900グラム分で、
グーズベリーのチーズケーキ(3個分)の
フィリング作り。
お砂糖を振り掛けて、
お水を少し入れてから
ピューレ状になるまで火を通します。

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こちらは、
300グラムのグーズベリーに
お砂糖とエルダーフラワーコーディアル、水少々を
振りかけて、
形を壊さないように火を通します。
フライパンで加熱すると、
グーズベリーの形が崩れないんだよ。

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砂糖は、カスターシュガー。
グラニュー糖の粒をもっと細かくしたものね。
ガラスの密封容器に入れて保存してます。

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エルダーフラワーコーディアルは、
去年作ったもので。
一年たってもおいしいんだなー。
手作り独特の香りも楽しみたいなら
作って3週間ぐらいのうちに飲むのがお勧め。

2164706.jpg
そして、出来上がったのが
こちら。(グーズベリー900グラム使用。)

グーズベリーフールのフィリングです。
紫色のものも少しあるので、
そのコントラストがきれいですね。

こちらに、ダブルクリームのあわ立てたものを
あわせていただきます。

今回、グーズベリーを摘ませてくれたお友達に
早速、グーズベリーフールを頼まれたので、
作ってもっていきまーす。

なんとー、これからも好きなときに摘んでいいよ、と。
これで、毎年、フレッシュなグーズベリーが堪能できます★

グーズベリーフールの写真とレシピは、
「英国の暮らしとおやつ」6月の章に載っています~。

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04 08

ダッチーオリジナルのオーガニック全粒小麦粉

チャールズ皇太子が創設したオーガニック食品ブランドの
ダッチーオリジナル。

現在は、スーパーマーケットのウェイトローズと提携して
ウェイトローズから様々なダッチーブランドの商品が
販売されています。

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こちらが、
石臼で挽いたオーガニックの全粒小麦粉。

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パッケージにも
ダッチーオリジナル、フローム、ウェイトローズと書いてあります。

ウェイトローズと提携したことによって、
商品数が増えて、価格も抑えられるという
消費者には嬉しい商品開発がされています。

1881996.jpg
中の粉はこんな感じ。
少しクリーム色で、小麦色の粒粒があります。

スコーンなどにすると、
少し甘味があって、優しい味に。

4月のお茶会(←参加希望の受付は終了いたしました。)でも
この小麦粉でお菓子を作れればいいなと思っています。

1881998.jpg
あとお茶会では、
試食として、こちらのクリスマスプディングもご用意します~。

もう一つ、ウェイトローズの自社ブランドHestonの
オレンジ入りクリスマスプディングもあるので、
みんなで味見しましょう!
なかなかいろんな種類を食べる機会がないので、
私も楽しみです★

手作りのお茶菓子には、
キャロットケーキを作る予定。
ティールームで働いていた頃に習ったレシピ。
こちらの本にレシピは載せております。


お菓子を習いに英国へお菓子を習いに英国へ
(2006/10)
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03 28

餃子三昧の日々。

少し前から、
イギリス人の前でするデモンストレーションのために
餃子の試作をしていました。

IMG_2868.jpg
私にとって
餃子という食べ物は、買ってきて食べるものだったため、
イギリスに来てからは全く食べておりませんでした。

今回、手作りをすることなるにあたり、
行正り香さんの動画レシピ
4分蒸し餃子動画レシピ」をみつけて、
そちらを参考に、美味しい餃子が作れるようになりました~。

このレシピ、本当においしい!!
しかも、行正さんが素敵なの。

IMG_2848.jpg
ロンドンにある日本食品店にて
冷凍で売っていた餃子の皮。

日本製だからか、美味しい。

皮は手作りもしたのですが、
まだ、課題が多いかな。

IMG_2862.jpg
蒸し餃子。


IMG_2863.jpg
本当に簡単にできるものなのですね。
これからは、ちょくちょく作ろうと思います。


イギリス人の反応ですが、
大好評でした!

豚のひき肉、そして白菜だけなので、
大人はともかく、
子供は食べないかなーと思ったのですが、
参加者の子供たちの、ほとんどの子供がおいしい!!
と言って試食しました。
(その中の一人がベジタリアンだったので、
白菜だけの餃子つくりました。
おいしいって喜んでました・・。)

もっとたべたい。
レシピを教えてほしい。

など、かなりの人気。

みんなで作って食べる。という過程が
また楽しいんでしょうね。

日本食の普及活動、地味にですが頑張ります~。
02 22

アメリカ発、オーガニック系スーパーマーケットのホールフーズ。

引き続きロンドン観光の巻き。

今回で最後になります。

さて、バスでコベントガーデンからピカデリーサーカスへやってまいりました。

IMG_2529.jpg
ロンドン観光おなじみ、
ピカデリーの掲示板。

これを見ると、渋谷の交差点みたいな感じで、
あ~ロンドンにいるんだなーと思いますね。

まずは、
移転して新しくなった
ジャパンセンターへ行きました。

ここは、日本食材、雑誌などが売っているロンドンで一番便利?な
お店のひとつ。
GAPの隣になって、
交差点からすぐ。

1802640.jpg
メロンパンが売っていました~。
日本だ~。

1802649.jpg
そして、
かねがね来てみたかった、
ホールフーズマーケットへ。

思ったよりも広い店内。
アメリカ発、
オーガニックなどこだわり食材を扱うスーパーマーケットです。

1802646.jpg
焼き菓子コーナー。
山盛りです。

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こちらは、生菓子&カップケーキのショーウィンドウ。

2階でイートインができるらしく、
デリコーナーで、量り売りのお惣菜やピザ(1ピースより注文できる)を買っている人がたくさんいました。

今度はゆっくりまわって、
お菓子をイートインしたいかな★


★おしらせ★

4月12日の英国の紅茶をお菓子を楽しむ会
まだまだ参加者受け付けております!
詳しくは、
こちらのページをご覧ください。

参加ご希望の方は、
当ブログのメールフォームより
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