06 07

ダイヤモンドジュビリー・ビーコン(かがり火)

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ビーコンは、英国で何百年にもわたり受け継がれてきた風習です。
もともとは、コミュニケーションの手段として生まれたものが、
ロイヤルファミリーの結婚、ジュビリー、コロネーション(戴冠式)などを祝うためのシンボルとなり、村の広場やお城などで灯されました。

1987年には、ビクトリア女王のダイヤモンドジュビリー。
そして、エリザベス女王のシルバージュビリー、今回のダイヤモンドジュビリーではお国を挙げてのビーコン点灯となりました。

(今までのビーコンの写真はこちら

今回のビーコンでは、英国の各地に指定された街で6月4日に10時より次々とかがり火が点灯しました。
私の住む近くの町もその一つで、それにともなうイベントも開催。

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手作りのランタンを作ってかがり火が点灯する前に練り歩きました。

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↑ 私もこれに似た形を作成。製作所要時間2~3時間。

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↑夜空に飛ぶチャイニーズランタン。
日本では見たことなかったのですが、こちらではたまにみます。
最近は火災の心配などからあまり見かけないとか。

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↑バリ島に居そうな派手な鼓笛隊。

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↑イベント会場に用意された女王の王冠をしたかがり火が点灯。
運よく、間近で見られました。

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↑龍をかたどったランタン。美しい~。

準備から、当日の集合、行進まで、思ったよりかかりましたが、感動的な時間を過ごせました。
このイベント会場のほかにも、丘の上にいくつもビーコンが並んで灯りました。
写真に撮らなかったのですが、
夜の11時頃に家に帰ってきたときに、丘の上に灯るビーコンと満月が並んで輝いていたのが印象的でした。
何十年も経ったとき、こういう風景を思い出すのかもしれません。

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フードライターの山口ももです。

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