12 10

英国のお菓子、ミンスパイ。

2014年も12月となりました~。
一年、一年、大事に暮らさないとなーと思うお年頃☆

今年は、
私にとって色々な意味で
新しい節目となったような気がします。
これから、一年、3年、5年という風に区切りをつけて
日々精進していかないとね、、という気持ちです。

言葉も習慣も違う異国の地で、
健康でのびのび過ごすことができました。
これからも感謝の気持ちを忘れずに
過ごしていきたいと思いまっす。

さて、
もうすぐクリスマス。
イギリス人にとって、
一年で一番大きなイベントです。
そこで欠かせないお菓子がミンスパイです。

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ミンスパイは、
中世から伝えられている伝統菓子。
クリスマスの12日間に
12個のミンスパイを食べると
迎える一年を健康に過ごせるといわれてます。

もともとは、ミンスミート(ひき肉)入りのパイで、
お肉とドライフルーツ、刻んだりんごなどを加えて作るパイでした。
このフィリングは、ミンスミートと呼ばれるのですが、
今ではお肉は消えて、その代わりにドライフルーツがたっぷりとなっています。

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(通常は、こんな風にパイの上はしっかりと蓋がしてあります。)
私がミンスパイに出会ったのは
渡英して、初めてのクリスマスでした。
それまでドライフルーツたっぷりのお菓子を食べたことがなかったため、
ミンスパイ、クリスマスケーキ、クリスマスプディング全般、
あまい・・・・・・なぁ。
というのが第一印象でした。

そのころ、料理研究家のナイジェラローソンが
テレビで彼女オリジナルのミンスパイを作っていて、
それがスタートップと呼ばれる
パイの蓋の部分が星の形という
可愛いデザインだったのです。
今ではごくふつーのデザインとなりましたが、
当時は画期的でとってもかわいかった。

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私も早速とりいれて、
今でもミンスパイは星型(雪の結晶がお気に入り。)にしています。

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ミンスパイは、
手作りのミンスミートで作る方が断然美味しいです。
ミンスミートは、材料を混ぜ合わせるだけ。
瓶詰めしたら少なくとも3週間ぐらいはねかせてから
お菓子作りに使います。
冷暗所に保管すれば、1年以上保存できますよ。
(私は4年間、寝かせたこともあります。)

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ミンスミートは残ったら、
お菓子に焼きこんだり、
シンプルに食パンにトーストしても美味しですよ。

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ミンスパイのお話やレシピは、
「お菓子を習いに英国へ」
「英国の暮らしとおやつ」(こちらは、クランベリーで作るミンスミートです。)
にてご紹介しています☆
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Author:britishcookery
フードライターの山口ももです。

著書は、
「英国お菓子めぐり」
「お菓子を習いに英国へ」
「英国の暮らしとおやつ」

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