06 14

トルコのイズミール。オールドバザールにて。

トルコにある港町、イズミールには、
港からタクシーで5分ぐらい行ったところに
マーケット(オールドバザールと呼ばれてました)
があります。

IMG_3626.jpg

アーケードのような屋根付きの通りの両側に
小さなお店(大中みたいなかんじね。)がずら~~~っと
並んでいます。
雑貨と食べ物のセクションに分かれていて、
けっこう広い。
(ちなみに港から町まではタクシーで片道一律10ユーロと
協定があるらしいので、
どのタクシーに乗っても同じ値段です。)

IMG_3634.jpg
フードマーケットの広場には、
こんな風なテーブル席も。

マーケットのなかには、
モスクもあるし、
少しタクシーで行くと遺跡もあったりして、
観光するところは沢山あるらしいのですが、
私たちはマーケット探索のみで
2~3時間を過ごしました。

買いものは、現地通貨以外に
ユーロでもできます。
タクシーの支払いや
カードでの支払いができないお店、
少額ではカードを使えないところも多いので、
ある程度現金を持っていたほうがよさそう。

食べ物と雑貨のマーケットなのですが。
なぜか、雑貨店の写真をほとんど撮影していませんでした!
何でかな・・・・・。

IMG_3632.jpg
カフェで飲んだアップルティー発見。
お土産にひと箱買いました。

IMG_3631.jpg
コーヒーは、細かくひいた豆の状態で
売っていました。
これに水を注いで、
温めてコーヒーを作るみたいですね。


さて、現地でいくつか
私が買ったものご紹介しまーす。
(イギリスに帰ってきてから撮影してます。)

1991964.jpg
まず、入口付近で立ち寄った天然石を使ったアクセサリーのお店。
初老の男性が手作りのピアスやブレスレットを扱っていました。
陶器の置物やお皿も可愛かった。
お店に置いてある物、全部可愛かった。

で、↑のピアス一つと陶器の置物を購入。
おじさんに、
ピアスを二つ買ったら割引になりますか~~~?
と、半分冗談で聞いたら、
少し困ったようなまじめな顔で
「このお店はすべて僕の手作りアクセサリーで
材料もちゃんとしているし、
値段も良心的だから、申しわけないけど
これ以上は安くできないんだよ・・・・。」

って、まじめーーーーーに、
答えてくれました!
なので、
「そうですか~~。では、こちらをいただきますね。」
と言って買ったわけですが、
「君が今日最初のお客さんだから、
綺麗に包装してサービスするね。」
と言って、
ちゃんとした箱にいれてくれたうえに
包装紙もして、その上にリボンまでかけてくれました!!!

なんというまじめな人なんだろう・・・・・・。
と。
この方から買ってよかったなーーと思いましたよ。

1991962.jpg
次に入ったのは、
陶器を扱っているお店。

いくつか欲しいなーと思ってみていたら、
「君は日本人かい?」
と、オーナーの方が話しかけてきてくれて、
「日本は大好きだから、特別サービスで
ひと皿、3ユーロのところを1ユーロでいいよ!
いっぱい買っていってね!」
と、出血大サービスしてくれました・・・・。
その時は他のお店をみていなかったので、
これが本当に大サービスなのかは定かではありませんでしたが、
1ユーロって、ものすごいお得だよな~とおもって
そこでいくつか購入決定。

あとあと他のお店で確認したら、
(全く同じものがあちこちのお店で売っていた。)
3.5ユーロか3ユーロが相場。
このおじさん、本当にサービスしてくれたんだぁ~~~~。
と、あとあと実感。

1991960.jpg
大きさはいくつかあって、
ご飯茶碗くらいのから、
それより小さいものまで。

柄と色合わせが何とも不思議な、
素敵なデザインね。

1991955.jpg
そして、
3件目は、ターキッシュコットンのお店でした。
なんだろうなー。
お店の前には木製のくしとか
陶器の置物が置いてあって、
何のお店なのかわからなかったのですが
木製のくしを欲しいと思っていたので
それを持ってレジへ行くと・・・・・・・・。

店内には、コットン製品やまもり。
おお!
私の好きなタイプの商品がそこらじゅうにあるじゃないの。
興味深げにみていたら、
これまた、まじめそうな青年
(お父さんのお店を手伝ってる風、20代後半?)が、
トルコのコットン製品について、
色々と説明をしてくれました。

私も興味があったので、
その話をしばらく聞いて、
お兄さんがお勧めしてくれた
やわらかそうな風合いのショールを一枚選びました。

1991953.jpg
写真ではひじょーーーに
わかりにくいですが・・・・。
触るととってもやわらかく、肌さわりがいいです。
上質なのがすぐにわかります。
横糸が竹の繊維で、
縦糸はコットン
柄の部分はシルクの
3種類で織ってあるそうです。
ショールになるぐらい大きいです。

値段を聞くと、
17ユーロと言われて、びっくりしました~~~!
は~~~?
日本で買ったら、何倍もの値段がするんじゃないかなぁ。。
色違いも買おうと思ったけど、
旅の思い出も兼ねているので
一枚にしておきました。

1991957.jpg
その代り、
ショールに織ったものを
ワンピースにしてある商品があったので、
そちらを2枚購入しました。
海へ行ったときや、
ジムなどに行くときに便利そう。
こちらは、100%コットン。

3枚買ったら、割引してくれました・・・。
本当に人のいいお兄さんでした…。

と、そこまででまだ3軒しか回っていなかったのですが
なんだかいい買い物ができたので、
買い物熱は一段落。
カフェに行ってお茶を飲んで、
次に砂で温めるコーヒー飲んで、
少しぶらぶらしてからバザールを後にしました。

そのあとは、海辺を歩きました。
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まだ5月の下旬なのに
日本の真夏日みたいな陽気でした。
でも湿気がないので、
気持ちのいい暑さです。

IMG_3643.jpg
穴のあいたドーナツみたいな形のパン
ここでも売ってた。
なんでもチャイと一緒に食べるそうです。
こんなに暑い国で
熱いチャイのんで、パンを食べる・・・。
想像がつきにくいです!
次回は試してみます。

今回の旅では、
行く先々で、一つか二つ、
いいなーと思う、雑貨や服を買いました。
店先で出会った現地の方との会話や
その国の雰囲気、
そしてその商品。
色々な物語が一つの商品に詰まっています。
こういう物との付き合い方、
なかなかいいなーと
思いました。

IMG_3611.jpg
初めてのトルコ。
天気もよく、
気持ちのいい人たちとの出会い。
楽しかったです。



英国の暮らしとおやつ英国の暮らしとおやつ
(2012/06/01)
山口 もも

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Author:britishcookery
フードライターの山口ももです。

著書は、
「英国お菓子めぐり」
「お菓子を習いに英国へ」
「英国の暮らしとおやつ」

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