05 16

長野県の小布施町へ行く

さて、小川村から車で東へ40分ほど走り、
小布施町へやってきました。

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ここは、栗とりんごが有名ですが、
近年は、
英国原産のりんご、ブラムリーの産地としても
知られている町です!

ほんとーは、
街の中もゆっくり探索したいところなのですが、
滞在できる時間が限られています~。

というわけで、
町観光はすっとばして、
りんご農家の川上農園さんにお邪魔しました。

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初めての訪問だったのに、
川上家の奥さまが温かく迎えてくださいました~。

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りんごジュースやジャムの販売されています。


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こちらの農園では、
除草剤を一切使わずに、
出来る限り低農薬でりんごを育てています。

そう一言で言うと簡単なようですが、
実際に除草剤に頼らずに、
りんごを育てるというのは、どういうことなのか?

ということを聞いてまいりました。

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川上さんの農園では、
ご家族みなさんでりんご作りをされてます。

まず、どうして除草剤はりんご作りに使われているのか?

素人(←私のこと)の考えからすると、
土の栄養を使っちゃうから~~~??と
思ったのですが、
実はりんごって、草を取り除かないと、
伸びてきた草についている虫が、
りんごについてしまうからなのだそうです。

次に、除草剤をまかないとどれだけ手間がかかるのか?

薬を散布しない場合は、
草刈り機で木の周りの草を刈ります。
そして残った木の周りは手作業!
りんごの木が、1本、2本じゃありませんからね・・・・。

このような草刈りを、シーズンに数回は行うそうです。

私たち現代人は、
これからの人口増加も考えると、
すべてオーガニック、農薬を使っていない食材を食べることは難しい。
でも、自分の後の世代まで考えると、
出来る限りは、地球にそして体にやさしい食べ物が欲しい。

そこのバランスを保つためにも、
安全ならばそれなりの対価を支払う。
という思考を浸透させないといけませんね~。

川上農園さんのウェブサイトはこちら。

川上農園さんの訪問記、次回へ続く。


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(2012/06/01)
山口 もも

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フードライターの山口ももです。

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