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ホビスの食パン

イギリスの食卓で、
欠かせないのが、スライス食パン。

渡英したばかりのころは、
色々なメーカーの食パンを買って食べたものです。

まず驚いたのが、
一袋がものすごく大きい。
日本サイズなら3斤分!

なんでこんなに大きいの~?
と、今でも思いますが・・・、
4人家族で、ランチに各自がサンドイッチを持っていけば、
すぐに食べきっちゃいますよね。

1723274.jpg
食べきれない場合は、
買ってきてから小分けにして、冷凍します。

1723277.jpg
さて。
ホビスの食パンロゴに所にある絵をご覧ください。
以前、シャフツベリーを紹介した時にでてきた
パン屋の少年です!

ひとつのCMが、もうその会社のトレードマークのように
君臨しているんですね~。

ホビスの始まりは、麦芽入り食パン。
今でも健康志向のパンを作り続けています。

このホールミールの食パンも、
添加物不使用で、なかなかおいしい。

食パンの厚さは、Thick(厚め)とMideum(中くらい)の2種類。
サンドイッチにするなら、ミディアムの方が食べやすいです。


イギリスでは長い歴史の中で、
白いパンはお金持ち、
ブラウンブレッドを貧しい人たちが食べていました。

白く製粉した小麦粉で作るパンを食べられるのは、
限られた人たちだけだったわけです。

製パンが機械化されて、
パンに添加物を加えて大量生産が始まった時代にも
白くてやわらかい食パンがもてはやされました。

近代まで白食パン黄金時代は、長く続いたわけですが、
今では、ブラウンブレッドの方が風味があっておいしい。
健康的である。
というのが定説になっています。

お店の棚にも
白食パンよりブラウン食パンの割合が多いような。
食の歴史は面白いです。




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(2012/06/01)
山口 もも

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