11 05

ガイフォークスデーのお話

1637985.jpg
今年のハロウィーンは、楽しく過ごしました。
ご近所の家の軒先にジャックオランタンが飾ってあります。
私の住んでいる村では、このカボチャが飾ってあったら家をノックしてもよいという目印になってます。

1637983.jpg
いろんなカービングがあって、見るのが楽しい!
(私が彫ったのが、一番下手だったと思う・・・。)

1637984.jpg
こんなふうに本格的に家の前を飾っている家がありました。
奥の方にはトイレットペーパーをまいて作ったミイラまで・・・。
ご主人がいろいろ作るのが好きで、全部作ったそうです。




さて。
イギリスでは、10月31日のハロウィーンが終わると11月5日のガイフォークスデーと続けてイベントがやってきます。

1619422.jpg
↑ガイフォークスの手作り人形

ガイフォークスって聞いたことがありますか?
イギリス(特に南イングランド)では、11月5日のガイフォークスデーをハロウィーンよりも盛大に祝います。
ガイフォークスという男性は、400年ほど前の11月5日に国会議事堂の地下に爆薬を仕掛けて、国王と国会議員もろとも爆破しようと企てたグループの一人。
けっきょく、この計画は実行直前に阻止されてガイフォークスはつかまりました。

国王の無事を祝って、11月5日はガイフォークスデーと呼ばれるようになって、
各地でボンファイヤー(大きな焚き火)が灯されます。
この日の夜が、ボンファイヤーナイトと呼ばれるのはそのためです。

1619425.jpg
大きな焚き木に火をつける人たち。

1619418.jpg
ガイフォークスとその仲間たちの人形がのせられた焚き木の周りに集まって、ボウボウ燃える火を見学します。
やっぱり炎ってわくわくするのよね。燃えてるだけなんだけど!

昔は、子供たちがガイフォークスの人形を引きづり回して村を練り歩いてから、火あぶりにしていたそうです・・・。
(今の教育では考えられない風習だよね。)


ガイフォークスデーのお話は、次回に続きます。


oyatsu_cover_obi_201310242033449ae.jpg
ガイフォークスデーについては、
「英国の暮らしとおやつ」11月の章に載せています。


英国の暮らしとおやつ英国の暮らしとおやつ
(2012/06/01)
山口 もも

商品詳細を見る



楽天ブックスはこちら→「英国の暮らしとおやつ」



★お知らせ★

フェイスブックを始めました。


「山口もも」でお願いします。momoyamaguchi716で検索すると出てきます。


クインス(マルメロ)の写真が私です。
気に入った記事や写真などをピックアップしていきたいと思っています。
どなたでもコメントできますので、お菓子やイギリス生活のことなどで
交流し合える場となればいいと思います~。

にほんブログ村 イギリス情報
スポンサーサイト

britishcookery

Author:britishcookery
フードライターの山口ももです。

著書は、
「英国お菓子めぐり」
「お菓子を習いに英国へ」
「英国の暮らしとおやつ」

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

このブログのご感想・ご意見などは
以下のメールフォームへよろしくお願いします★





mytaste.jp

プロフィール
英国の食べ物と暮らし
英国の食べ物と暮らし
QR

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ