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イギリスの朝食用シリアル

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朝食の定番。それは、シリアル!
イギリスの家庭では、朝ごはんは手軽にトーストかシリアル、またはポリッジにする人が多いと思います。
今回は、甘味が程良くついていて食べやすいものをご紹介。

シリアルにもいろいろあって、昔からあるのがウィータビックス。
これは、B&Bの朝食なんかにも置いてあります。ウィータビックスとは、全粒粉で作られた薄いチップ状のサクサクとしたシリアルが俵型に固めてあります。砂糖は添加されておらず、かなりの健康食。この上に牛乳をかけていただきます。

そして現代版として、チョコレートチップが入っているものも登場。
従来のものと比べると、チョコチップが入っている分、甘味が付いています。

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箱の後ろ側。

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10年ぐらい前に渡英したころから定番商品としてあった、チーリオ。
甘味の付いた丸いシリアル。さっくっさくで食べやすく、お菓子に近い甘味かな。

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子供向けなのか??パッケージデザインがかわいい。
ちなみに、チーリオってイギリス英語の口語で、「さようなら」の意味。バイバーイ。またね~。って感じで使う人もいますね。

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そして、テレビのCMでもよく見かけるミニマックス。
四角いシリアルは、細い糸状になったものを固めてあります。そのままではかなり固い。
これは、まさに子供向け?
シリアルの上にくっついている白い物体は、ココナッツ。
シリアル自体はチーリオより甘さ控えめ。けっこうおいしい。
チョコレート風味とあるぐらいなので、シリアルにチョコレート入り?チョコチップは入っていません。
広告では、ホットミルクをかけてもおいしい。とあるので、我が家では適温に温めたミルクをかけて食べてます。

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これらのシリアルが含まれているかどうかは分かりませんが、かなり前から、一部の朝食用シリアルには大量の砂糖が加えられていると指摘されています。特に子ども用には、チョコレートや砂糖が多くて問題視される記事を見かけました。そして現代風シリアルは、広告費に加えて、いろいろと工夫がなされているので、原材料がシンプルな商品よりも割高なのが特徴。
本来、シリアルは健康的で手軽な食品として生まれたわけですが・・・、
ブランフレーク、コーンフレーク、ポリッジなど添加物が少ない健康的なものほど割安で、不健康なものが高額。というパラドックスが乗じているのが、シリアル市場(その他の食品市場もありますね・・)みたいです。



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フードライターの山口ももです。

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