01 22

ブラムリーのアップルパイ

今年初のベーキングは、
ブラムリーアップルを使って作るアップルパイでした。

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イギリスには調理用のりんごがあって、
その中でもっとも知られているのがブラムリーという品種です。

アップルパイ一つに対して、
650グラム(果肉のみの重さ)のブラムリーを使います。

今回は、
プラムリー2個(皮つきで300グラムと345グラム)、追加でガラ(Gara)を2個加えました。

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ブラムリーは1年中、
スーパーのみならず村のファームショップでも取り扱っています。
それだけ、イギリス人の食卓に欠かせない食材なのですね。

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手前は、
私の著書「英国の暮らしとおやつ」秋のページ。
いつもこのレシピで作っていますが、
他の本とも見比べて・・・・。
と、後ろに置いてあるのは
ぺイクオフで有名な、ポールハリウッドのルバーブパイ。
ショートクラストペイストリーの配合をみてみると、
私のものとほとんど同じ。
やはり、昔からあるお菓子のゴールデンレシピ
というのは、おいしい。
ということでしょうか。。。。

ポールさんのルバーブパイで注目なのは、
パイの真ん中に飾りがあること。
かわいいですね。
さらに、後ろお皿をみてください。
たっぷりのカスタードが見えますでしょうか??
パイが沈むほどのカスタードがぁ~~~~~!

でも、この量、イギリス人では普通です。

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焼けました~!
やっぱり、お菓子作りは楽しいな。
と思いながら、
粉をキッチンにばらまきながら、
パイ作り。

最近は、市販のショートペイストリーを使うんですが、
前回2袋買ったところ、
どちらもなんか不良品・・・・。だったため、
今回は自分でペイストリーも作りました。
実験も兼ねて、小麦粉にスペルト粉を30グラム加えてみました。

結果→小麦粉だけの方がおいしいかも。

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アップルパイには、
あたたかいカスタードを添えるのが王道。
が、私はカスタードはあまり得意でないので、
ダブルクリームを用意。

これはダブルクリームをあらかじめ硬く泡立ててある商品。
クロテッドクリームくらいの硬さでしょうか。
クリームを泡立てる手間を省ける便利商品です。

イギリス人は、もちろんカスタードをくれ~~~!
と、言うので、
バードのカスタードパウダーも用意しましたよ。

で、食べるときにみていると、
カスタードがアツアツだから気をつけてね~。
と、テーブルに持っていったら、
テーブル先でアップルパイを待っていた一人が、
アツアツのカスタードと
冷たいクリームをお皿にのせてから、
ぐるぐると混ぜ合わせて食べていました。。
すごい、新技?

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私のお皿。
クリーム量、日本人ならこれでも十分。

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焼いた翌日の方が、
ペイストリーとフィリングの味がなじんで美味しいような。
でも、たいていのイギリス人は焼きたての方が断然スキです。

イギリス菓子の中でも、特に人気のあるお菓子の一つ。




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Author:britishcookery
フードライターの山口ももです。

著書は、
「英国お菓子めぐり」
「お菓子を習いに英国へ」
「英国の暮らしとおやつ」

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