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心ときめくロイヤル・アルバートのティーカップ。

あけましておめでとうございます!
2016年もどうぞよろしくお願いいたします~。

今年は、暖冬でクリスマスの間もかなり過ごしやすい気候だったのですが、
ここ1週間ぐらいで気温が一気に低下。
冬らしい寒さになってきました。
マフラーをぐるぐるして、手袋して、
ヒートテック大活躍の時期がやってきました☆


今年最初のブログは、ティーカップのお話で。

私の好きなイギリスの陶器メーカーの一つが
ロイヤル・アルバートです。

陶器の町、ストークオントレントのロングストンに窯がありました。
女子が大好きな、
お花のモチーフがいっぱいあります。

普段の生活を華やかに彩る、
ティーカップやソーサー。
というイメージでしょうか。

IMG_9386.jpg
お花の柄がかわいらしい
ロイヤルアルバートのティーカップ。

こちらは、
アメリカン・ビューティーと名付けられています。
ピンクのバラに、
ゴールドの縁取り。
カップの形もかわいらしい~。

IMG_9389_20151201035420429.jpg
カップのふちが
波打っているんですよね。

IMG_9395.jpg
できれば、
4個セットで使ってほしい☆

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カップの中にも絵が描いてあって、
こっていますよね。

IMG_9394.jpg
バックマークまで
お花のイラストが。
かわいいっ。

********

IMG_8943.jpg
モスローズ。

このバラは、
ビクトリア時代に大流行したお花で、
蕾や茎に苔(→モス)のように見える毛が
あることからモスローズと名付けられたそうです。
花言葉は、「可憐」。
うーん、さらに愛着がわきますね~。

小さめのカップ。
コーヒーカップなのだと思います。

IMG_8946.jpg
シュガーボールも。

IMG_8941.jpg

IMG_8945.jpg
1960~1970年代のものと思われます。

**********

2645218.jpg
このカップは、
今までご紹介したものとは少し違う感じでしょ。

ロイヤルアルバートの初期の方のもので
Belgraveという柄です。

金彩とお花の組み合わせも素敵だけど、
こんな風にアジア風?な柄も
大好きです!
英国人が描く、東洋のイメージなのでしょうか。

2645220.jpg
陶器の感じが、
ボーンチャイナと比べると
少しクリームがかっています。

2645219.jpg
100年ぐらい前に作られたもの。
風情があります。

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バックマークは、王冠のマークで
1917~1927年に作られた古いものだとわかります。

*****

最後に。
これぞ、ロイヤルアルバート!
というカップの形をしたティーカップを。

2641535_20151125181403008.jpg
飲み口のところが広がっていて、
中央はすぼまっています。

この形は、
モントローズシェイプといって、
「紅茶を最もおいしく飲むための究極のシェイプ」
なのだそうです。
参照:「Tea Magazine」


ティーカップって、
なんだかみているだけで幸せになれるアイテムだと思いませんか~?
美味しい紅茶を入れられるようになったら、
さらに楽しいティータイムがおくれるんですけどね~!


これらの陶器は、
近日中にウェブショップでご紹介いたします~。




britishcookery

Author:britishcookery
フードライターの山口ももです。

著書は、
「英国お菓子めぐり」
「お菓子を習いに英国へ」
「英国の暮らしとおやつ」

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