08 22

スコーンのレシピ

お知らせ

世界のお菓子探検隊」第3回目は、バノフィーパイが登場!
甘くておいしい、英国のお菓子です。ぜひご覧ください。

**********


今年は、久しぶりに日本の夏を満喫中。

暑いけど、太陽が恋しくて、恋しくてたまらない英国人の気持ちになれば、
暑さなんて何のその!
今年の英国は、冷夏で曇りが多く、日光を浴びる機会がとても少なかった。
さんさんと照る太陽。なんとありがたい。
でも、あんまりにも暑いので、熱中症には気をつけないとね。

先日は、美しく、しかも可愛いおしゃれな着物を友人のおばあちゃんから譲っていただきました。
感激!
こんな素敵なものが大切に残されているなんて。
私も微力ではありますが、日本のすばらしい文化を後世に伝えていけるよう、がんばります!



さて、日本でスコーンを作りました。
配合は、本で紹介したレシピどおりで大丈夫ですが、
前回触れましたように、ベーキングパウダーはアルミニウムフリーのものを使います。
一般的にうられているアルミニウム入りのベーキングパウダーと半量づつでも大丈夫。

次に、スコーンにつけるクリームですが、
タカナシ乳業の乳脂肪分35%を用意しました。
色々な方の意見より、日本では35%が食べやすいと感じる人が多い様子。
でも、実際に食べてみて感じたのは、
35%は水っぽいというか、味が薄いように感じました。
英国のクリームなら、シングルクリームでももっと味が濃いと思います。
これは、脂肪分の違いというよりも、クリームの質が根本的に違うのではないか・・・?
と、感じました。

粉の方は、薄力粉はとても軽く、スコーンを作るとずっしりという感じの食感になりませんでした。
それで、英国から持ち帰った薄力粉を使用すると、ずっしりとした感じに。
日本なら、薄力粉よりも国産の中強粉に近い粉で作るとおいしくできるかも。

そして、紅茶。
ハーブティーは、問題なく濃く出ましたが、紅茶の方は香りも味も薄め。
飲みなれれば問題ないですが、英国で淹れていた時と比べるとかなりの差があります。
お水の違いってすごいな~と、思いました。

と、今回は、英国と日本での違いを比較して見ました★

にほんブログ村 イギリス情報

britishcookery

Author:britishcookery
フードライターの山口ももです。

著書は、
「英国お菓子めぐり」
「お菓子を習いに英国へ」
「英国の暮らしとおやつ」

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

このブログのご感想・ご意見などは
以下のメールフォームへよろしくお願いします★





mytaste.jp

プロフィール
英国の食べ物と暮らし
英国の食べ物と暮らし
QR

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ