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03 04

オルニー村へ行ってきました、続編。

2019年は
3月5日がシュローブチューズデーまたの名をパンケーキデー。

パンケーキデーとは、
翌日から始まる断食の期間に食べられない
卵やバター、牛乳などを使い切るために始まったといわれています。

あと、昔はパンケーキはごちそうだったと思う。
お祝いのお菓子という感じでしょうか。

さて。
オルニー村訪問記、第2回目です。

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オルニー村のパンケーキレースについてはかなり昔から知っていました。
たぶん、「英国お菓子めぐり」を準備し始めて
それでパンケーキ→オルニー村に行きついたような。

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この村のマーケットスクエアから教会までを
村の女性たちがフライパンをもって走り抜ける伝統的なレース。

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立ち寄ったティールームに飾ってありました。

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現在は、
パンケーキレースのある村としても知られています。

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立派な教会。

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フラッっと歩いて
パンケーキを扱うお店を2件見つけました。
まずはマーケットスクエアにあるここ。
「オルニーパンケーキパーラー」

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中に入ったのは、こちらのティールーム「ティーポット」。

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パンケーキの中にいれるいろんな種類のフィリングがあります!
私は、チェリー&アイスクリームを。

ティールームなので、ケーキもいろいろと。
壁にかけてある写真やビンテージの新聞などを
見るのも楽しい。
2階にもお部屋があって、素敵なテーブル席が。

ごくふつうの小さな町という感じのオルニー。
思い描いていたよりも少し広い村でした。
すっと行ってみたいなーと思う土地へ行ける。
その歴史を振り返って、
いろいろ想像しながら歩くのって
より充実した旅になります。

また行きたいです。




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余談。
「英国の暮らしとおやつ」は、
何世代もあとの子供たちの世代にも
今と同じ美しい自然と食物が実る環境を残していけるように
と願って取り組んだ作品です。
イギリスのカントリーサイドで暮らした経験を
ぎゅっと1冊に詰め込みました。
10年、20年が経って読んだときに
ああ、こんな暮らしをしていたんだね。
と、振り返っていとおしく思えるような内容を目指しました。
いま、読み返してみても
そうそう、毎年こんな風だよね。
と、思える。
ごく普通のイギリスでの暮らしの風景を残せたと思います。




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02 27

パンケーキデーまであと数日。

移動祝日といわれるイースターは、
毎年少しづつ日にちが変わる。

それにともなって、イースターサンデーの49日前にあたる
シュローブチューズデー(またの名をパンケーキデー)も
毎年日にちが移動します。

今年は、3月5日。
スーパーマーケットには
パンケーキの材料やフライパンが並び始めました。

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さて、昨年のお話を。
バッキンガムシャーにあるオル二ー村では、
古くからパンケーキデーに村でパンケーキレースが開催されます。
エプロンを付けた村在住の女性たちが
フライパンをもって通りを走る抜けるという・・・。
摩訶不思議なレースです。

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長いこと行ってみたいと思っていました。
パンケーキデーじゃないけど、
近くを通る機会があって、
村(というよりも町っぽかった)を歩いて回ってきました。

イギリスのいいところは、
観光地化しても品がある。
何でもかんでもパンケーキ関連の店にするわけでもなく、
ありのままの姿を残しています。
街の中心地は近代化されて、
古いお店はあまり見当たりませんが、
その名残はうかがい知れます。

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町には長いハイストリート。
少し離れた場所に教会があります。

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教会の中。

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ティールームでパンケーキを。
色々なフィリングがあって、
サクランボにしてみました。

少ししか滞在時間がなかったので、
次回はゆっくりとめぐってみたいです。






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余談。
「英国の暮らしとおやつ」は、
何世代もあとの子供たちの世代にも
今と同じ美しい自然と食物が実る環境を残していけるように
と願って取り組んだ作品です。
イギリスのカントリーサイドで暮らした経験を
ぎゅっと1冊に詰め込みました。
10年、20年が経って読んだときに
ああ、こんな暮らしをしていたんだね。
と、振り返っていとおしく思えるような内容を目指しました。
いま、読み返してみても
そうそう、毎年こんな風だよね。
と、思える。
ごく普通のイギリスでの暮らしの風景を残せたと思います。




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02 26

イギリスのパンケーキ スコッチパンケーキ

引き続き、イースターつながりでパンケーキのお話。

イギリスのパンケーキは薄くてクレープみたいとご紹介しました。
日本でなじみのあるちょっとふっくらしたパンケーキ(ホットケーキと呼ぶ?)は
スコッチパンケーキと呼ばれています。

スコットランドで作られていた鉄板で焼くお菓子です。
ドロップスコーンともいいます。

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小さめに焼くのがポイント。

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グリドルと呼ばれる鉄板で本来は焼きますが、
フライパンでももちろん作れる。

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2012年に出版された「英国の暮らしとおやつ」
アマゾンのページ 楽天ブックスのページ
春の章では、
タンポポのパンケーキを取り上げました。

当時、英国では野草ブーム。
ネトルやワールドガーリックとか野原で摘んで
食べられるものが料理に取り入れられました。

タンポポもその一つで、
ちょっと苦みのある日本のフキノトウ的なお味。
春の野草は、体の毒を出してくれるデトックス効果あり。

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排気ガスなどが降りかかっていない
きれいな場所で採れたものを使いましょう。
日本だと西洋タンポポと呼ばれるものを選んでくださいね。
私はグリークヨーグルトを添えて食べるのが好き。



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余談。
「英国の暮らしとおやつ」は、
何世代もあとの子供たちの世代にも
今と同じ美しい自然と食物が実る環境を残していけるように
と願って取り組んだ作品です。
イギリスのカントリーサイドで暮らした経験を
ぎゅっと1冊に詰め込みました。
10年、20年が経って読んだときに
ああ、こんな暮らしをしていたんだね。
と、振り返っていとおしく思えるような内容を目指しました。
いま、読み返してみても
そうそう、毎年こんな風だよね。
と、思える。
ごく普通のイギリスでの暮らしの風景を残せたと思います。




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02 22

イギリスのパンケーキ

2019年の3月5日パンケーキデーに向けて
パンケーキの話題ですすめております。

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渡英してすぐのころに
ビンテージの料理本を探すのが好きでした。

その当時、
まだブロードバンドというのはあまり普及しておらず、
インターネットでイギリスのお菓子について検索しても
英語のページしか出てきませんでした。

私は謎に満ちていた英国菓子の全貌をしるべく
インターネット検索のほかに
図書館へ通い、
さらには古本屋とチャリティーショップ、カーブーツセールで
古いお菓子の本を探しました。

写真は、
ビンテージのお料理本から。
シュローブチューズデーパンケーキが載っています。
こんなふうにくるくる巻いたパンケーキを
お皿に並べていたんですね。





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02 21

イギリスのパンケーキ

イギリスでは春のお祝い、そしてイエス・キリストの復活祭として
イースターを大きく祝います。
最近では、宗教色は薄れていますが、
春の到来を祝う特別な日なのは今も同じ。
日本の春の節句やお盆とか季節の行事という感じかな。

イースターには、
数週間前からいろいろと関連行事があります。

パンケーキを食べる人される
シュローブ・チューズデー(またの名をパンケーキデー)は、
イースターの47日目にあたる火曜日。
断食期間のレントの前に
家にある卵や牛乳を使い切るために
パンケーキを作ったといわれています。

easter1s.jpg

詳しくは、「お菓子を習いに英国へ」を見てね!
パンケーキのレシピを載せてます。
おいしいです。



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Author:britishcookery
フードライターの山口ももです。

「英国お菓子めぐり」
「お菓子を習いに英国へ」
「英国の暮らしとおやつ」

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