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06 01

ヴィクトリア女王、生誕200年!

今年、2019年は、
ヴィクトリア女王の生誕から200年の記念すべき年。

5月24日のお誕生日を皮切りに、
ロンドンのケンジントン・パレスでは特別展が開催中。
近いうちに行きたいと思ってます!

さらに、ワイト島のオズボーンハウスでは、
女王の誕生日に送られた家族からのプレゼントが展示中。

あれも行きたい、これも行きたいと、特別展があちこちに。

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夫、アルバート公の隣にたたずむ
可憐な雰囲気のヴィクトリア女王。

女王という立場と、
愛する男性の妻、
子供達の母
という側面をどうやって立ち回ったのでしょう…。

当時、女王の国、政府に対する決定力は今よりも大きく
大英帝国へと発展していく国の女王としての責任は重大。
さらに、9人の子供を産むという偉業も果たし、
どんだけタフな女性なんでしょう。

先日、イギリスの歴史家ルーシー・ワースリーさんが
意表を突く見解を発表しました。
私たちはアルバート公を良く見すぎている!彼はそんなに完璧な王子じゃない。

ルーシー女史によると、
ヴィクトリア女王が子供を産み続けたのは、
彼女が子供を多くほしかったというよりも
(7人目を産んだときには十分なんじゃないかと思った→ルーシー女史論)
アルバート公が女王の代役として公務を果たしたかったために
女王に子供を産ませ続けて忙しくさせていた。。
という・・・・。

もちろんアルバート公は、頭がよく行動力にも優れた男性。
意欲的に様々な公務や行事を手掛けていました。

でも、
ただただ女王を愛して
いい父親で
いい旦那だったわけじゃない。という・・。

今までの一般論とは違った見方でなかなか面白いなぁと思いました。

ともあれ、
二人が愛し合い、
手を取り合って助け合い、
女王が責務を果たしていったのは言うまでもありません。



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フードライターの山口ももです。

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