07 11

【英国のキッチン 中世から現代まで】 小冊子を作りました!

Book of british kitchen
私が、
企画、編集、制作する小冊子シリーズの第一冊目が出来上がりました!

一番最初の題材は、
お菓子の食物史と同様にずっと興味のある、
キッチンの歴史、変遷です。
その中でも、コンロとオーブンという、
焼き菓子を作るときに必要な
加熱調理について。

渡英してからいろいろなミュージアムやお屋敷に行きました。
そこで一番気になるのが、キッチン!
これなんだろう…。
どうやって使うんだろう…・。
という疑問。

みなさんも、イギリスの小説を読んでいて、
キッチン回りの言葉で、これって何?
と思う言葉ありませんでしたか?

少しづつ解明して、
今やっと、自分の中で消化して、
小冊子にまとめることができました!

小冊子(16ページ)の内容は、基本中の基本。
でも今までなかなか知ることのなかった、
キッチンの歴史について触れております。
ここから話は壮大に広がっていくわけですが、
まずは、イギリスの中世からヴィクトリア時代、現代までの
調理道具の変遷についてです。

この小冊子を手に、
これから、色々なところでセミナーを開きたいです!
その第一回目が、
東京 モーニングトン・クレセントのステイシーとのコラボ企画!
セミナー【英国のお菓子とキッチン 中世から現代まで】

彼女の作るイギリスの伝統菓子も楽しめるという、夢のような内容です。
私自身、ワクワクしてます。

こちらの小冊子は、
8月1日 東京 モーニングトンクレセントでのセミナー (チケットは完売いたしました。)

8月6日 金沢 テイスト&セントでのイベント
     午前【イングランド南西部のお菓子と旅行案内】 午後【3種のお茶のマリアージュ】

にて展示販売いたします。
是非お手に取ってご覧ください~!

まだまだ知りたいこと、学びたいことはたくさんあります。
皆さんとご一緒に、すこしづつイギリスの食文化、食物史について
学んでいけたらいいなと思います★



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07 09

【イベント告知】 英国のキッチン 中世から現代まで @モーニングトン・クレセント!

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今年の夏は、東京で一日セミナーを開催します。

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イギリス菓子が好きならみんな知ってる、
モーニングトン・クレセントのステイシーとのコラボ企画です!

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日本に居ながら、イギリスの本場の味に触れられる、
モーニングトン・クレセント。

ステイシーとのコラボ企画は、今回で2回目だよ。

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東京西麻布にある大人気のお菓子教室です。

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週末には、定期的にオープンベーカリーも~。

【イベント告知】
セミナー 【英国のお菓子とキッチン 中世から現代まで。】

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開催日 2018年8月1日 水曜日
時間  午前の部 10:00-11:30 /午後の部 14:00-15:30
会費   6,000円(税込)
お申込み方法 モーニングトン・クレセントのウェブページからお願いいたします。

7月10日(火)午前10時から http://jshop.mornington-crescent.co.jp/
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会場  Mornington Crescent 106-0044東京都港区東麻布 2-14-3 カサド並木101
地図  http://mornington-crescent.co.jp/access.html


●イベント内容●

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中世からヴィクトリア時代、現代までのイギリスのキッチンと、お菓子&食べ物についてのセミナーです。

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当時のお菓子も交えながら、聞いて、食べて、楽しみましょう。

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今回は、特に火を使った調理方法に注目。
中世のベイクストーンやヴィクトリア時代に普及した「レンジ」など、写真をまじえて詳しくお話します。

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ステイシーがピックアップした、
今ではなかなか目にすることのないイギリスの伝統の食べ物を試食しながら、
その歴史を紐解いていきます。

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鉄板で焼くオーツケーキのデモンストレーションもありますよ!
英国のお菓子とキッチンの歴史に触れてみませんか?

参加者には、モンクレからのお土産がつきます★

さらに
クレステッドチャイナの展示販売も!

今回は、セミナーの内容に合わせて、
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中世から使われているお鍋「コールドロン」と

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(こんな風な足つきの鍋です。)

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ヴィクトリア時代に普及した
「クッキング・レンジ」の形をしたクレステッドチャイナを展示販売する予定★

Book of british kitchen
山口ももの小冊子、第1冊目【英国のキッチン】ができました。
こちらの内容もご紹介しながら、
ステイシーと一緒にイギリス中世から現代までのキッチンや食べ物についてお話します。
ご希望の方にはイベント当日に販売いたします。





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07 05

ジェーンオースティンとイングランド南西部

8月6日の金沢イベント
午前の部「イングランド南西部のお菓子と旅行案内」では、
バースの近くに位置する美しいレイコック村を取り上げたいと思います。

ここは、ナショナルトラストによって古い町並みが村ごと残されています。
そのせいか、映画やドラマの舞台になることが多いみたい。

ダウントンアビーの豚の品評会のシーン覚えてますか?
メアリー嬢の豚が参加した・・。
あのシーンも村のハイストリートを使って撮影してみたいです。

そして、
英国女流作家ジェーンオースティンの
ドラマや映画でも何度か登場しているレイコック村。

その美しい町並みや見どころを詳しくご紹介します!

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ジェーンオースティンは、
ハンプシャー州のスティーブントン村で生まれ育ちました。
お父さんは村の教会の牧師さん。
教会は今も同じ場所に、当時のまま残っているんですよ。

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それから、バースやサウサンプトンをへて、
ハンプシャー州のチョートン村にていくつかの代表作を書き上げました。

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母と姉のカサンドラと共に暮らしたチョートン村の家。
ジェーンオースティンハウスミュージアムになっています。

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向かい側にティールームが。

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家の前にある村の交差点。

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母屋とは別にベイクハウスがあります。
(私は、食べ物中心・・・。)

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中世から使われていたブリックオーブン。

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この不思議なものはですね。
湯沸かし器なんです。
蓋を開けると大きな鍋になっていて、
大量のお湯を沸かせます。

電気も水道もない時代は、
こうやってお湯を作って、
洗濯やお料理に使っていたんですね。

と、こんな感じで昨年はハンプシャー州にある
ジェーンオースティンゆかりの地をご紹介しました。
今年は、レイコックです~!



【イベント告知】

●午前の部
イングランド南西部のお菓子&旅行案内
日時: 8月6日 10:00~11:30 *先着順
場所: 「TASTE & SCENT」 金沢市寺町5−5−75 ロイヤル広小路1F
参加費: 3800円(お菓子と飲み物付き。)

詳細はこちらのページをご覧ください。

●午後の部
3種のお茶とお菓子のマリアージュ
お茶のエキスパート、紅茶教室を主宰する島田枝里さんと
オーガニックやハーブ、自然食品に詳しい
「Taste And Scent」のオーナー小津絢子さん、
そして、山口もものコラボイベントです!
この3人で、

1 夏にぴったりのアイスティー (最近は、イギリス人もアイスティーを飲むんですよ!)
2 いま、英国の健康志向ブームで大人気のハーブティー
3 英国の普段の紅茶事情
と、3つの視点からお茶について語り合います。
そして、それぞれのお茶に合うお菓子も提案させていただきます。

日時: 8月6日 13:00~14:30 *先着順
場所: 「TASTE & SCENT」 金沢市寺町5−5−75 ロイヤル広小路1F
参加費: 4500円(お菓子と飲み物付き。)


午前、午後のどちらか、もしくは両方もお申込みいただけます。
イベントのお申し込みは、メールにてお願いいたします。
tasteandscent.kz@gmail.com

お問い合わせ 076−255−7062

会場となるテイスト&セントへは、
金沢駅から30番、31番のバスに乗って広小路バス停で下車。徒歩4分くらい。
タクシーで10分。
車でお越しの方は駐車場がありますので、お店のほうへお問い合わせください。



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07 03

ロイヤルウェディング&エルダーフラワーのお話


今日も夏日!
お外で過ごすにはかなり暑いので、
今日は日中は家の中で家事と雑務を。。

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写真 島田枝里

さて、
8月6日の金沢でのイベントの準備をしています。
(東京は、別の内容で8月1日です。詳細はもうすぐお知らせしますね。)
今回は、午前と午後の2部に分けました。
午前は、去年に続きお菓子と旅案内。
午後は、3種のお茶のマリアージュ。
お茶のエキスパート、紅茶教室を主宰する島田枝里さん
オーガニックやハーブ、自然食品に詳しい
「Taste And Scent」のオーナー小津絢子さん、
そして、山口もものコラボイベントです!

この3人で、

1 夏にぴったりのアイスティー (島田さんによるデモンストレーション。試飲あり。)
2 いま、英国の健康志向ブームで大人気のハーブティー
3 英国の普段の紅茶事情
と、3つの視点からお茶について語り合います。
そして、それぞれのお茶に合うお菓子も提案させていただきます。

アイスティーのお話では、
今年、ご結婚されたハリー王子とメーガン妃にちなんだお茶のお話も★
島田さんとの打ち合わせで、なかなか興味深いお話が。

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©Kensington Palace/ Twitter

お二人のウェディングケーキにエルダーフラワーの名前が出てきましたね!
ケーキを3つに分けて置いたり、
生花を飾ったりと素敵。

エルダーフラワーって、日本ではニワトコと呼ばれるみたい。
白い小さなお花で、すごーーーくいい香り。
イギリスに来てから、とりこになって
お花が咲く季節になると摘みに行って
コーディアルを作りました。
そして、なんと今年はお庭に植えたエルダーフラワーでコーディアル作り!

ウェディングケーキに使われたエルダーフラワーのシロップは、
サンドリンガムにある女王の御用邸にて、
敷地内のエルダーフラワーの木から摘んだもので作られたものなんだそう。
(The Sunday Telegraph 5月20日号より)

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「英国の暮らしとおやつ」の6月の章。
エルダーフラワーのお話とコーディアルのレシピを載せました。
今年作ったものを冷蔵庫で冷やして、
ごくごく飲んでます。


【イベント告知】

●午前の部
イングランド南西部のお菓子&旅行案内
日時: 8月6日 10:00~11:30 *先着順
場所: 「TASTE & SCENT」 金沢市寺町5−5−75 ロイヤル広小路1F
参加費: 3800円(お菓子と飲み物付き。)

詳細はこちらのページをご覧ください。

●午後の部
3種のお茶とお菓子のマリアージュ

日時: 8月6日 13:00~14:30 *先着順
場所: 「TASTE & SCENT」 金沢市寺町5−5−75 ロイヤル広小路1F
参加費: 4500円(お菓子と飲み物付き。)


午前、午後のどちらか、もしくは両方もお申込みいただけます。
イベントのお申し込みは、メールにてお願いいたします。
tasteandscent.kz@gmail.com

お問い合わせ 076−255−7062

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会場となるテイスト&セントへは、
金沢駅から30番、31番のバスに乗って広小路バス停で下車。徒歩4分くらい。
タクシーで10分。
車でお越しの方は駐車場がありますので、お店のほうへお問い合わせください。



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07 02

【イベント告知】 南イングランド南西部の旅

こんにちは!
イギリスは、ここ数日夏日が続いています。
この暑さと太陽を満喫すべく、
お気に入りのワンピースや夏服をきて、サンダルを履き、
お外に出て楽しんでおります。

イギリスの南部に住み始めてかれこれ17年ぐらい。
最初のうちは、住んでいる村の遊歩道を探索し(たり迷って4,5時間彷徨ったり。。)、
ロンドンへ買い物&美術館めぐり、住んでいる近くの町や村。
と、数年はあちこちで歩いていました。

イギリスに来たのは本場のクリームティーを食べてみたかったからで、
長いことイングランドの南西部へも憧れがあって行ってみたいなーと思っていたのですが、
電車で行くと片道6時間ぐらい。車でも4時間はかかるんです。

それが、今はいろいろと機会があって
デボンやコーンウォールを訪れるようになりました。

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先日立ち寄ったデボン州のチャーマス。チャー川の河口にあるから、チャーマス(Charmouth)

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見晴らしの良い場所に立つハット。

思っていた以上に素敵な場所が多くて、
夏になったら行きたくなる・・・・。
すっかり南西部のファンになってしまいました。

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RSVPの20号のコーンウォール&デボン特集に登場のティールームだよ!
昔に風情を残す小さなコッキントン村。丘の中腹にある。


まずは、景色が違う。
デボン州は、広いどこまでも続いていそうな丘陵地が多い。
ヒツジがいっぱい。
南部に行くと、
小さな町にミュージアムとか、ナショナルトラストのお屋敷が多くて
見どころ満載。
まだまだ行ってみたいところがたくさん。


その先のコーンウォール州まで行くと、
今度は、なんとなく別の国に来たような雰囲気に。
地中海の町へ行くとこんな感じなのでしょうか。
かつては、別の国であったというのもわかるかも。

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念願のランズエンドへも!
古いファームハウスが一軒、
広い丘の上にポツンとあります。

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当時のままのダイニングルーム。

という感じで、
今年の夏は、イングランド南西部の魅力を
私が撮りためてきた写真なども交えながら、ご紹介いたします!

食べ物も温暖な牧草地で育つ乳牛のクリームが
産地直送。
ティールームのクリームティーがおいしい。
私が住んでいるあたりのものとは全然違うんですよ。
スコーンは小さめが多くて、
クリームは新鮮で濃厚。
手作りのジャムがついていたりして。

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また、コーンウォールに行きたくなってきました~。


【イベント告知】

●午前の部
イングランド南西部のお菓子&旅行案内
日時: 8月6日 10:00~11:30 *先着順
場所: 「TASTE & SCENT」 金沢市寺町5−5−75 ロイヤル広小路1F
参加費: 3800円(お菓子と飲み物付き。)

詳細はこちらのページをご覧ください。

●午後の部
3種のお茶とお菓子のマリアージュ
お茶のエキスパート、紅茶教室を主宰する島田枝里さんと
オーガニックやハーブ、自然食品に詳しい
「Taste And Scent」のオーナー小津絢子さん、
そして、山口もものコラボイベントです!
この3人で、

1 夏にぴったりのアイスティー (最近は、イギリス人もアイスティーを飲むんですよ!)
2 いま、英国の健康志向ブームで大人気のハーブティー
3 英国の普段の紅茶事情
と、3つの視点からお茶について語り合います。
そして、それぞれのお茶に合うお菓子も提案させていただきます。

日時: 8月6日 13:00~14:30 *先着順
場所: 「TASTE & SCENT」 金沢市寺町5−5−75 ロイヤル広小路1F
参加費: 4500円(お菓子と飲み物付き。)


午前、午後のどちらか、もしくは両方もお申込みいただけます。
イベントのお申し込みは、メールにてお願いいたします。
tasteandscent.kz@gmail.com

お問い合わせ 076−255−7062

会場となるテイスト&セントへは、
金沢駅から30番、31番のバスに乗って広小路バス停で下車。徒歩4分くらい。
タクシーで10分。
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フードライターの山口ももです。

「英国お菓子めぐり」
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